SHARK WAVE FLY LINE
SAGE ONE #7用に新しいラインを買いました。
高いやんっ!!
気に入っております SHARK WAVEの
ULTIMATE TROUTです。
ティップ部分はシャークスキンで、ベリー
及びランニングライン部にはテクスチャアド
となっております。
全部シャークスキンは、ホール時の音といい
、手が削れて行くのが不評だったんですかねー
これですラインが凸凹してるの
わかります?
これで、ホールの時に摩擦音が
するんです。ってもう皆さんご存
知ですよね。
今回カラーは、Brightを購入、ヘッドとランニング部の色が
Optic Green と、 Ivoryとコントラストが付いて見 やす
くなっております。
え~い堅苦しいわっ! 明るい緑と、クリーム色でヘッド部分が
良くわかると言うことです。ハイ
で、さらにこのラインの売りは、リアテーパーのエンド部にはスムースセクションを設け、
シュートするポイントが視角のみならず触覚や聴覚で感じ取ることができます。
え~い 堅苦しいわっ!ようはヘッドの終わりのところは、テクスチュアドじゃなくて、
つるつるだから、触るだけでわかりますわって事です。聴覚?
ホールの音聴いてはわからんかったぞ・・・
ところが、寒いガイドが凍る季節で、指の感覚が無くなってきているのに、そんなザラザラ、
ツルツルの差などわかるかいっ!
↓わかります?この部分ですよ。
写真中央で、ラインの凸凹が無くなってますよね。
ここでヘッドが終わりで、ツルツル部分が少しあり、また凸凹になります。こうして見るとわかるし、
実際触ってもわかるんですが、キャスティング中では、なかなかわかり辛いですね。
なので、今回は色がはっきりとわかるBrightカラーにしました。
これで視覚でばっちりわかります。
こんな感じできれいに収まりました。
リールの方がラインより安いんですよね~
このリールのインプレはいたって普通の
リールです。
フライラインのヘッドデザインはこんな感じです。
EXPディスタンスラインと同じですね。
ヘッド長がこちらの方が短くなっていて、自分に
とってはロングキャストをしやすいラインです。
でも高いですねー。
こんなのも買ったから釣行費用が無い・・・
またしても眺めるだけか・・・
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